事例③サブリース会社の賃料滞納
事例③サブリース会社の賃料滞納
今回ご相談を頂いたのは現在締結をしているサブリース契約の受託会社が、
数か月にもわたり賃料支払いが滞っており、サブリース会社に連絡をしても
連絡が取れない状況で、今後どのような動きをすれば良いかという相談です。
日本AMサービスからまず初動として、
・管理会社の所在地への訪問
・ネットで会社HPのチェック、破産等の情報がないかチェック
・サブリースを任せている物件に赴き居住者いるかのチェック
をご提案させて頂きました。
その後、賃料口座の変更通知、サブリース契約の解約、賃貸管理変更と言う、
流れで進んで行きます。
今回のご相談の教訓
サブリース会社を利用する場合はサブリース会社より敷金を受領する
不足の事態に備えて入居者とのコンタクトを取れるようにしておく
初動をなるべく早く行う
ご相談・御見積もりは無料にて行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。